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大切な“もうひとりの家族”だから…〜ペットとなかよく暮らせるマンション〜
2005年もいよいよスタート。購読者のみなさまのなかには、もうすでに仕事始めを迎えた方も多いのでは。相変わらずのハードな毎日に、思わずため息…なんて方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、そんなとき、可愛いうちの子=ペットがいてくれたら?それだけで心が癒されますよね♪というわけで。今回のテーマは『ペットとなかよく暮らそう』。今年も元気の素がいっぱいつまった、クオリアクラブマガジンをどうぞよろしくお願いいたします。

ペットとの共生生活のメリット。実は、こ〜んなに奥深いもの!
犬のイメージ写真世界一(!?)犬好きと噂されるイギリス人。事実、ロンドンのハイドパークをはじめ、主要な公園では、連日、犬の散歩をする人であふれ、あちこちで「うちの子はね…」とうちの子(ペット)自慢の声が聞かれるとか。市内のフラット(マンション)でも、ペットと同居を楽しむ人が多いようです。日本でも、ここ数年、ペット可マンションが増加し、ペットとの同居生活を楽しむ人が多くなりました。平成15年の世論調査では、ペットと住むメリットとして「生活に潤い、安らぎが生まれる」、「家庭が和やかになる」などが挙げられています。(※資料1)さらに興味深いのは、「ペットを通じて人づきあいが深まる」というメリットを挙げる人が多かったこと。つまり、ペットがいるからこそ、いつもの散歩道にも新しい発見があったり、新しい友達や仲間ができたり…と。ペットをもつことで新しいRelationship(関係)が誕生するなんて素敵だと思いませんか。
(※資料1)『動物愛護に関する世論調査(H15 内閣府)』 http://www8.cao.go.jp/survey/h15/h15-doubutu/
ペットと暮らすマンションを探すときのだいじな注意点とは?
犬のイメージ写真メンタル面でのヒーリング効果はもちろん、人と人とのコミュニケーションにも大きな力になってくれる『ペットとの共生生活』。ペットと暮らすマンションを選ぶ場合、必ずチェックしておきたいポイントをいくつか紹介します。(1)「ペット可マンションの制約の有無」たとえば小型犬はOKでも、中型・大型犬はNGなど、制約の有無は詳しくチェックしておきましょう。(2)「防音面もCheck」集合住宅でのトラブルにもつながるのが音の問題です。ペットを飼う人、飼わない人どちらも心地よく暮らすためにも、サッシュ、床、壁などの遮音性能について確認しましょう。(3)「構造も確認」ケガ・事故をガードするフラット構造のものがベターです(4)「散歩、グルーミング用洗い場」ペットとの暮らしに欠かせない、日々の散歩やグルーミング。共用施設にペット専用施設があれば理想的。そのほか、最近では、飛び出し防止のためのドッグフェンスをはじめ、ペット専用ドア、ペットトイレ、リードフックなど便利なアイテムもいっぱい!すべてが揃っていなくても大丈夫。まずは冒頭に述べた(1)(4)までのチェックポイントでご自身なりに合格点をだせるかで考えてみてください。
ペットと暮らす前に、これだけは考えておこう!
犬のイメージ写真コラムの冒頭で述べた「イギリス人の犬好き」には補足があります。彼らは、犬の“しつけ”をとても重視して、そのうえで大切に扱います。公園内にたくさん犬がいても静けさが守られるのは、まさにトレーニングのたまもの。ペットを飼わない人のことも考えて、しつけの面でもできる限り、力を注ぐのが飼い主のマナーでしょう。最近では欧米風に「しつけ教室」なども数多く開講され、なかにはプロのペットトレーナーを自宅に招いてレッスンを受講できるものもあるようです。生き物を育てるのは、子育てといっしょ。愛情という手間ひまをかけたぶん、ペットとの暮らしは、より豊かに、ますます楽しくなることでしょう。
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