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機能美を追求して選ぶこだわりのキッチンスタイル
キッチンの語源は、ラテン語の「co-quina」で、火を使うところ、という意味があるそうです。 キッチンといえば“食生活をサポートする空間”と捉えるのが世界の共通認識。つまり、「命を育み育てる」住まいのなかでも重要な空間ということができます。ライフスタイルが多様化する現代において、時代とともに多機能に進化するのが『キッチン』という空間の面白さ。とくに、〜システムキッチン〜の進化については目を見張るばかりです。そこで今回は、その歴史を振り返りながら、快適なワークスタジオとしてのキッチンについて考えてみましょう。


システムキッチンの源流をドイツに発見!
海外のキッチンのイメージ写真システムキッチンは、第一次大戦後の1920年代にドイツで生まれた「フランクフルトキッチン」がルーツといわれています。当時、戦争で荒れた国を再建するには、住宅難の解消が必須であると考えられ、そのために考案されたのが“最小限住宅”でした。フランクフルトキッチンは、その最小限住宅のためのキッチンとして誕生し、マルガリーテ・シュッテ・リホッキー女史らが設計した作品です。約4帖ほどの空間には、Wシンク、水切り台、レンジ、オーブン、アイロンかけ台、調理器具・食器収納庫などを完備しており、キッチンの製作にあたって、女史は女性の家事労働を撮影して徹底的に調査・分析をすることから始めたとか。空間の有効活用というテーマから始まった「女性がひとりで家事労働をこなせるキッチン」誕生の第一歩です。これはそれまで過酷な家事労働を強いられていた女性たちへの女史からのエールだったに違いありません。そうした深い愛に包まれて、システムキッチンは大きく成長していきました。
 
システムキッチンの誕生で、日本の台所事情も大きく変貌!
システムキッチンのイメージ写真日本で初めてステンレス製流し台が設置されたのは1956年の公団晴海団地のケースが有力な説のようです。
その後、キッチンは改良を重ね、豊かになる時代に呼応するかのように普及率も急速にアップしていきます。1960年代半ば(昭和30年代)には、キャビネットやユニットを有したシステムキッチンが一般家庭に普及し始めます。薄暗く閉鎖的で、重労働を伴っていた日本の台所事情も、このシステムキッチンの普及により、開放的で明るく使いやすいものへと変化していきます。現在も、その流れはとどまることなく、より良い住まいと暮らしの快適性をベースに、システムキッチンは進化を続けています。
機能性の追及も、自分らしい選択でアプローチ
個性的なキッチンのイメージ写真キッチンに求められるのは、機能性が高くコンパクトな空間であること。空間のスタイルも、家事に専念できる独立型のほか開放的なオープン型、もう1つのワークスペースを設けたアイランド型など、取捨選択の幅が広くなってきています。また、定番になった浄水器をはじめ、生ゴミディスポーザー、食洗機、IHクッキングヒーターなどの周辺設備も年々グレードアップしています。いずれも、家事効率をあげるのはもちろん、見た目にも美しいデザインフォルムでインテリア性も申し分のない仕様です。家事効率の向上が目的の時代から、暮らす人のライフスタイルにあわせた〜自分流のこだわりの空間へ〜。キッチンは“もうひとつの居室”として、常に進化し続けています。そんな使いやすさを実感できる住まいの「ワークスタジオ」であるキッチンは、あなたのこだわりから誕生するものなのです。

参考資料/キッチン・バス工業会HPより http://www.kitchen-bath.jp/index.htm
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おかげさまで
完売いたしました。
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トーキョー・フラワーライフ、はじまる。


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