〈 魚藍坂・伊皿子坂 〉
三田エリアには坂が多く、しかも珍しい名前が多い。魚藍坂(ぎょらんざか)・伊皿子坂(いらこざか)もそのひとつである。名前のいわれは、魚藍坂は「魚藍観世音菩薩」を本尊とする「三田山水月院魚藍寺」が坂の中腹にあるために名づけられ、伊皿子坂(いらこざか)は、昔、明国の伊皿子(いんべいす)という人が、明の内乱を避けて日本へ亡命し、帰化して伊皿子(いさらご)と自称して、この地に住居を構えたことから一帯が伊皿子となり、伊皿子坂(いらこざか)と呼ばれるようになったといわれている。
(魚藍坂/都営地下鉄浅草線・三田線「三田」駅より徒歩23分)
(伊皿子坂/都営地下鉄浅草線・三田線「三田」駅より徒歩30分) |
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