東京は、ご存知のように、東京湾の沿岸に広がる都市です。その東京湾へは、いくつもの河川が流れ込み運河が張り巡らされています。この河川や運河は、江戸時代に整備・活用されました。当時の物流の主役は船だった為、淡水で使われる川船だけでも27種類もあったと言われ、用途に応じて使い分けていたそうです。
今回は、芝浦〜お台場〜浅草〜日の出桟橋まで水上から東京を眺めるプチ船旅に出かけてきました。
三田駅を出て田町駅を横断します。田町駅は、三田口(西口)と芝浦口(東口)の東西ではまったく表情が異なっています。三田口(西口)は第一京浜国道が左右に走り、オフィスビルが目立つ緊張感のある表情になっています。一方、反対の芝浦口(東口)は運河や海が近いこともあって、少し開放的な表情になっています。
駅のコンコースを通り、潮の薫りがしそうな芝浦口(東口)を抜けて、東京湾に向けて歩いて行きます。
新芝運河に架かる橋を渡り、渚橋とモノレールを越えた芝浦運河沿い、汐彩橋のたもとに最初の船旅の出発地「Urban Launch(アーバンランチ)」が位置します。 |