




- より強固で耐久性の高い建物を実現するため、『クオリア荻窪 プレミアム』では、綿密なボーリング調査の結果をもとに、強固な地層まで19本の杭をしっかりと打ち込んで、建物を支える「杭基礎工法」を採用。支持層は、GL-14m以深の密実な砂礫層。地盤の堅さを示すN値は50以上。一般的なマンションと比較しても、充分に安定した支持力が得られる地層といえます。また、杭は大きな先端支持力を確保する工法を用いた、場所打杭を採用しています。


- アルカリ性のコンクリートが中性化して鉄筋が酸化されやすい環境になると、鉄筋の錆びによるコンクリートの破損が発生する原因となります。コンクリートの強度と耐久性を左右する指標のひとつが水とセメントの配合比です(水セメント比)。一般的に配合比の数値が低いほど強度と耐久性の高いコンクリートとなります。『クオリア荻窪 プレミアム』の主要構造部に使用するコンクリートではこの水セメント比を50%以下に設定し、強度と耐久性を高める配合としています。(杭のコンクリートを除く)

- コンクリートは水・セメント・骨材等を混ぜて造られています。水セメント比とは、コンクリートを調合する際のセメント量に対する水量の重量比のことです。水が少ないほど強固で耐久性のあるコンクリートとなります。


- 主要構造部の柱の帯筋に、せん断補強筋として溶接閉鎖型フープ筋を採用し柱のねばり強さを向上させ耐震性を高めています。


- 居室に隣接するパイプスペースの周りは、プラスターボードを2枚貼り、排水縦管に遮音シート・グラスウール等を巻き付けるなどして、排水音が伝わりにくくなるよう配慮しています。

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『クオリア荻窪 プレミアム』では基本構造の柱、梁、床等に使用されるコンクリートについては、およそ100年にわたり大規模補修を必要としないとされる耐久性の高いコンクリート(30N/mm2以上の長期の耐久設計基準強度)を採用。これは1m2に約3,000tの圧縮に耐えるというきわめて強固なコンクリートであることを意味します。
※100年という数値はコンクリートの耐久性を示す理論値で、適正な長期修繕計画に基づく維持管理が前提であり、マンションのメンテナンスが100年不要ということではありません。

- 「N/mm2」は、コンクリート強度を表す単位で、ニュートン・パー平方ミリメートルと読みます。1N/mm2は、1cm2当たり約10kgの圧縮まで耐えられる強度を示しており、『クオリア荻窪 プレミアム』の設計基準強度30N/mm2とは、1m2あたり約3,000トンの圧縮に耐える強さのことです。


- 『クオリア荻窪 プレミアム』では、かぶり厚さを建築基準法に定められた最小かぶり厚さの値より10mm厚くした値を目標としています。

- かぶり厚とは、鉄筋を覆うコンクリートの厚さのことです。コンクリートは表面から徐々に中性化が進行しますが、鉄筋まで進むと、鉄筋が錆びやすくなりコンクリートの劣化につながります。かぶり厚を充分にとることで、中性化の進行を遅らせ、耐久性を高めることができます。



- 鉄筋を二重に組むことで、さらなるねばり強さを発揮するダブル配筋や千鳥ダブル配筋を採用しています。これにより、鉄筋コンクリート造における構造躯体の壁や床に高い強度と耐久性を持たせています。


- 防震ゴム付きの支持脚による二重床構造と、空気層を持つ二重天井構造によって、上下階の生活音の伝達を抑えるよう配慮しています。また、この二重床・二重天井構造により、配管・配線スペースを確保し将来のリフォームにも対応しやすくしています。

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マンションで気になるのが重量床衝撃音や隣戸から響いてくる音。これらの音を軽減するのが、床や壁のコンクリート厚。戸境壁約180mm、床約200mmのコンクリート厚とし、遮音性を高めています。
※住戸が隣接しているマンションでは完全な遮音はほとんど不可能です。
音に対する感じ方には個人差があり、さらに、マンション立地によっても異なります。

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上の階からのドスンと響いてくる音などの重量床衝撃音に対しては、十分な厚さを確保したスラブで。スプーンを落としたときのコツンという音やスリッパのパタパタという音などの軽量床衝撃音に対しての遮音性のある二重床で。それぞれ遮音性に配慮。重量床衝撃音LH-55以上、軽量床衝撃音LL- 45以上の遮音等級の床材を使用。
※住戸が隣接しているマンションでは完全な遮音はほとんど不可能です。
音に対する感じ方には個人差があり、さらに、マンション立地によっても異なります。

- 我が国では、消費エネルギーの節約や二酸化炭素の排出を抑え、地球温暖化に貢献するため、昭和55年に「省エネ基準」を定め、平成11年には「次世代省エネ基準」として内容の強化・見直しを図りました。『クオリア荻窪 プレミアム』では、住宅性能評価に基づき、温熱環境評価で最高等級である等級4を実現しました。

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全開口部のサッシュには2枚のガラスの間に空気層を設け、単層ガラスに比べ断熱効果を高めた複層ガラスをサッシに採用。ガラス面から冷気・暖気の出入を抑制。冷房・暖房効果を高め、省エネにも貢献します。また、ガラス面の結露抑制にも効果があります。
※サッシュ自体には結露が発生するため、換気は必要です。


- 建物に断熱対策を施すことで冷暖房効率を高め、地球環境への負荷を軽減。冬温かく、夏涼しい快適な居住空間を実現します。また、外壁の断熱材が床スラブや戸境壁によって途切れる部分(熱橋)については、断熱材を延長・補強(折り返し断熱)することで、断熱効果を高めています。


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屋外からの光が室内に届きやすく、リビング・ダイニングに座ったときの低い目線からでも明るさが広がる順梁工法を採用しています。バルコニーの手摺側に躯体柱・梁が出ないため、圧迫感のない奥行き芯々約1.4〜1.6mを実現しました。
(一部除く)


- 「住宅性能表示制度」は、2000年4月1日に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律」に基づく制度です。「住宅性能表示制度」では、住宅の性能を表示するための共通ルールとして日本住宅性能表示基準が、住宅の性能の評価方法として評価方法基準が定められています。国土交通大臣が登録した第三者機関「登録住宅性能評価機関」が、申請に基づき住宅の評価を行い、その結果を住宅性能評価書として交付します。この評価書には、設計図の段階の評価結果をまとめた「設計住宅性能評価書」と、施工段階と完成段階検査を経て評価結果をまとめた「建設住宅性能評価書」の2種類があります。「住宅性能表示制度」を取得した物件には、1.設計通りに作られたかどうかがわかる、2.地震保険料・住宅ローンなどの割り引きが受けられる、3.指定住宅紛争処理機関の利用が可能になる、などのメリットがあります。〈東急不動産・新日石不動産〉は、2つの「住宅性能表示制度」取得を目指し、お客様の住まいの安心と安全を第一に考えます。(平成19年10月末時点)

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